カムイヌプリに逢いに行く 2019 番外 

10月2日

いつもなら 大洗フェリーポートで下船すると
80kの下道を ただひたすら
県南へ走るだけの一日です。


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帰りのフェリーも まともな場所でした


お腹すいた・

ポートから 有名な”OO湊” フィッシャマンズワーフ(?)
はすぐのところにありますが
これまで おいしかったという記憶はありません。
  
こんかいは事前に みん友さんから美味しいシーフードの
お食事処の情報を得ていました。


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見晴らしもいい

フェリーポートのすぐ近く、

少し入り組んだところに温泉があり

そのホールで新鮮なお魚が提供されます。


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わたしの写真はいつも プアに映りますが・
実際はボリュームあります。


おいしかった~~~~。
満足・・・
温泉も込みで はるばる来る価値あるかな。

さて お腹もいっぱいになったことだし しゅっぱーつ
と 駐車場へ出て ハッとしました。

何台分か空きスペースのむこうに 
スタイリンな32と・・ハンサムガイが・・

おもわず・
”かっこいいですね” と声をかけてしまいました。


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私の GT-R 歴は7年間。

オフ会などには出ないので

ほかのR32と出会うチャンスは 一度もありませんでした。


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ウィンカーレンズがスモークで渋い・


レース仕様の32 
フェリーで北海道へ
帰られるところでした。

写真を撮ったり、サイレンサーをはずして
マフラー音を聞かせてもらったり・・
(面倒な注文にも こころよく・・)

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けっこう長くお話ししてしまいました・・

さ~さ あまり引き留めてはいけません。
フェリーの時間に遅れちゃう。

息子くらい??
(またまた~おマゴチャン位じゃないの~)


東京での 華麗な R仲間との世界から
学生生活に戻られるのですね。

どうかあなたの夢がかないますように。

みん友さんのブログにもありましたが、
礼儀正しい若者は”かっこいい”・・

旅の終わりを
思いがけず さわやかな形で
締めくくることができ しあわせです。

ちょっぴり悲しいこともありましたが

終わりよければすべてよし!!

さあて ビ( ブ?)ジョ同伴でのりこむか~ 北海道最後の日

10月1日{火)

今日はフェリー乗船の日、現実世界へもどる日。

道の駅むかわ 朝4時半、ボロボロの顔で起床。

朝早くからオープンしている駅内の温泉へ。

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かっこいいキャンピングカー(?)
リアをオープン 洗濯物がはためいていた 



雑誌にあった二風谷村
アイヌ文化博物館 へ出発。

30kにみたない 道道の峠道を 平取町ほうめんへ。
途中まで パトカーの先導で たのしく峠走行~

ありがとうございますー  
(ぐすん・・峠なのに)




広いエリアに
カヤぶきの家(チセ)が 点在する
うつくしい風景!

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駐車場に車を停め 写真を撮ってると
どこからともなく おじさんが現れ

”ここはバスと 関係者用の場所 あちらのほうへ停めてください”

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あ・これかっこいい・ GT・・・・
はい アールです。
カッコイイですね~。

国交省から委託された ダム開発のかただそう。
えんえんと、二風谷村や開発の くわしいお話を~ー。

そこへ ちょっと偉そうなおじさん出現。 

”案内してもらわれたらどうですか。
こちらアイヌ協会の副会長さん。”

ひぇ~ぃ お初にお目にかかりますですー。

”わたしが許可するから、クルマはそのまま
一緒にいきましょう。 

さあて ビジョ同伴でのりこむか~

ビジョ?? ブジョ?  のりこむ?

なんのこっちゃか分らぬまま あとについて一軒のカヤぶきの家へ。



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わ~おう! 
NHKの番組収録 まっさい中ではありませぬか。

ちょこっとご挨拶して 私は隅のほうへ。


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副会長さんを混えて

アットゥシ(織物)を織る糸を

木から削りだす作業の デモンストレーション。


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指導している彼は プロの削り師。

彼女ともども同じ大学卒業後

アイヌ工芸の伝統を守るため活動中。



おいとまして 別のチセヘ

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うつくしい アイヌの模様

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木彫師 高野さん

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二人はご夫婦。 東京にある自宅から 
はるばる平取町に 製作に来てらっしゃる。

お二人とも ステキなお顔 ステキな笑顔だった。





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みごとなアイヌ民具でいっぱいの博物館


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来てよかった・・

真っ青な空と秋彩が その気持ちを後押しした。


遅いお昼を村の中にあるカフェですませ
フェリー乗船の時間を考え 出発することに。


乗船前は いつものように”ウトナイ湖 道の駅”へ。

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峠道を選んで走る。

こんかい最後の峠走行になるかな。


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ウトナイ湖 到着。
ここで 心の中の旅を完結する
のデス・


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下船の日を除いて 8日間ほとんど晴天が続いた。

旅の間 うつくしい景色と すてきな出逢いをありがとう・


北海道ツーリングは 毎回

苫小牧フェリー乗船待ち場面でおわります・


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でも今回は 大洗でフェリー下船のあと
素敵なクールガイとの遭遇があり
ツーリング最後の 思い出になりました。

ぜひ もう少しお付き合いくださいな。



[ 2019/11/28 20:17 ] 2013年 | TB(0) | CM(-)

カムイヌプリに逢いに行く 2019(8) マンぞく マンジャーレ そして走行の果てに天使のハシゴが・

9月30日(月)
昨夜、道の駅でラーメンを食べている間に、
Rはド派手なシャコタン改造旧車3台に 囲まれていた。 

食べおえてクルマに戻ると、若~い男女グループは
遠巻きにして口をあんぐり・・じーっとみてるだけ・ナノ・    


話しかけてくださいな‥獲って食おうとは思いません。

今朝は出発前、
”ごりょこうですか。かっこいいっすね~”
隣に停車していたお兄さん?(おじさん?)二人とお話しした。

今回の旅 はじめてのクルマ・コミュニケーション。
クルマ好きの人との会話は楽しいなー。

”5日ごろ台風接近のようですよ・・”
はあ~~。なんとか台風を免れた。

そして今日も気持ちの良い青空。
この後もフェリーに乗るその時まで
なんとも美しい晴天の日が続く。

いつもカムイに歓迎されている・・そう思います・・


おとな旅を続けます。

小樽へひた走る。90kほど。 小樽へ飛ばすのは4度目。
337号、銭函あたりまでは、まるでバイパスか高速道のような、
あじけな~い直線道が続く・・

が、5号へ合流するや否や、道幅の広いカーブの2車線が小樽中心街まで。
どの車(プラス R )もかなりのスピードで飛ばす飛ばす。      


いつもなぜここは、と不思議に思う。
交通量が多く、追い越し追い越されのバトルは、
ひとつ間違うと大事故につながる。

小樽を離れる時、そのまさかが起きていた。


今日の目的地は”おとな旅“にそって、まずニシン御殿旧青山別邸。
後学のために、一度は見ておく価値があるかな。

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明治大正時代の、邸宅や古民家を見るのは好き。
日本の財産かな。

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うつくしい振袖を見ながらスウィーツを。 至福のひと時。

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このあと “おとな旅”の雑誌から。小樽のローカルな洋食屋 マンジャーレへ。

小樽の北一硝子や歴史ある建造物もいいけれど、
あの界隈で食事するのは ちょっとゴメン。

ほんの少し港近くの裏通りへはいると
雰囲気はガラッと変わり、広い駐車スペースもある。

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雑誌をみなければ 見つけていなかったろうレストラン。

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雑誌にあった しりべしコトリアード
おいしい・・・・・・・・・感動もの。

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Hさん、Mさん、北海道へ来たらここは外せませんよ~。

1時半
ここから支笏湖めざし 道の駅むかわまでおよそ150k。。
折り返しにとおる 5号線を楽しみにしていた。

ところが 何と広い道路全面が 完全封鎖。
ナビによると事故らしい。 あのスピードなら・
かなり大きな事故だったに違いない。


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紅葉があちこち始まっている。
小樽から支笏湖へ通じるルートは
樹海やゆるいワインディングに満ちていて とても好きなルートだ。

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ここちよく疲れた走行の先には

天使のハシゴが湖面におりて、旅の疲れを癒してくれる。

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支笏湖の天使のハシゴは まずはずれない。

道の駅むかわで温泉に入る ほ~~・



[ 2019/11/25 17:12 ] 2013年 | TB(0) | CM(-)

カムイヌプリに逢いに行く 2019(7)芸術とグルメの日 昨年からの思い フェルム ラ・テールヘ

9月29日(日)

昨夜は道の駅鹿追で一泊。
シェイドを張り、車中泊の準備をしているさなか
内側からセキュリティー・オートロックを掛けてしまった。

しまった・・
アレコレやってみても解除しない・・
ドアに触れるとピピッとなる。 
わ~~ん、おぬし私のこと忘れたの~
ドロボーじゃないよーーー 

ひと晩中 エビになり、ちぢこまって寝た。

明けて29日。
朝から周りが騒がしい。 ぱんぱんと花火の音。
自衛隊のお兄さんたちがテントを張り
テーブルをセッティングしている。
とにかく移動しなきゃ・

ええいままよっ とエンジン始動

とうぜん・・・ビープ ビープ とけたたましい音が~
再度かけなおして やっと解除した・
は・ はずかしい・・・・

きょうは鹿追でおまつりがあるそう・
そうそうに出発。

交通整理のおまわりさんの前を 
シートベルトなしでスル~~ (つい いつもの癖が) 
顔ジーーっとみてたけれど パスーーー 


”おとな旅”のなかにあった 後藤純男美術館へ。
ここから100Kほど。

38号から道道253号へと 色づき始めた山間の
気持ちのよいソフトワインディングを駆け抜ける。

ふと ルームミラーを覗くと
きゃ~~ ぼろぼろの顔・・
日に焼けてシミが一挙にふえた~~


着いた。
素敵なところ。


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写真は上富良野ナビからおかりしました



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うつくしい日本画でいっぱいの館内。 一枚 億単位のものも。


館内にはレストラン”ふらのグリル” があるが
きょうのランチは 旅行前に 美瑛のレストランを予約していた。 



昨年 夕日を追いかけ
ケンメリの木とRを ぶじ撮影した後

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素敵なレストランを見つけ ラッキー!!! 
と おもいきや 無念にも  ”予約でいっぱいです。”

あきらめきれない・・
建物や 中の雰囲気が とてもステキで
来年はここで食べるぞー と決めていた。


オーダーしたいメニューは すでに完売してたけれど
パンがサイコーにおいしい!!

”パン好きの H さーん 
パンだけのために はるばる来る価値ありますよー

HP
  • フェルム ラ・テール美瑛

  • HP中にある こだわりの動画紹介にも癒されます。”



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    昨年 Rと一緒に見つけたこのレストラン これから外せない。
    外せない場所は もうひとつ明日にもある。


    1時半 小樽へのアクセスにいい
    ”道の駅しんしのつ”へ向け出発。
    100k余りの心地よいルート。
    少し雨がパラついていたが


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    その後天気は回復。
    日曜なのでバイクライダーが多い。

    三笠までの長ーいソフトワインディングを
    たくさんの ソロ、ペア、グループのバイクライダーたちと
    クルマたち 追いつ追われつ  入り乱れてのツーリング。

    たのしかったなーーーーー。


    しんしのつ 着。
    ここはホテルも併設されている。(一泊12000円!!)
    駅のドアちかくに
    「用のない方お断り 刺青のある方お断り
    そのほか OOOOお断り」
    のサインがあり 
    イレズミはないけど いきなりお断りの注意書きで
    気分を削がれてしまった。

    ”道の駅三笠”まで少し後戻りすることにした。

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    大きな温泉施設とフードコートが
    となりにあり いい感じ・

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     ラーメンは好き。

    明日は 小樽へ
    そして支笏湖へ 
    お気にいりのツーリングロードを駆ける。






    カムイヌプリに逢いに行く 2019(6)ぐるりと大雪山系 層雲峡三国峠へ 二度といや?でもまた通る?道道85号

    9月28日(土)

    富良野から大雪山系をぐるっとひと周り。
    層雲峡 三国峠をへて鹿追まで280k

    きょうからまた 一人ツーリング。

    ひとりになって・・・そうだ女性(?)だったよね、と 気がついた。 

    旅の後半は
    出発直前に買った本 ”おとな旅 北海道” にそって
    女性らしく グルメと芸術のツーリングをめざそう。 
    (そのつもりだったけれど・・)

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    道の駅南富良野は 温泉も wifi もないため
    昨夜はきゅうきょ 金山保養センターを予約 一泊した。 

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    雲一つない天気 たまには山々におりたつ雲を見たい・・

    近くの湖 (かなやま湖?) 
    有名でなくても充分きれい。

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    北海道 7度目(ツアーを入れると8度目)ともなると
    もうガイドブックに載っている観光地はほとんど訪ねた。
    残りの3日間 本の中からいくつかピックアップして 
    大人のマイナーな旅をしたい。

    まず カフェごりょうへ寄る。

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    うーん、カリスマオーナー(女性)に憧れる女の子向きかな。
    関西で育った古風なおばはんからは 辛口の採点どすー。

    ウエイトレスの若い女の子が 
    とても愛想よく 可愛かったのが救い。
    でも辞めちゃうのね。 

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    メイン料理は写真よりずっとボリュームがあり豪華。
    スウィーツも色よくアレンジ おいしい。
    メインのスパイシーすぎる味は 好みが分かれるところ、
    私は苦手。

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    周りには 小さいながらヴィンヤードがあり ぶどうが育っていた。


    結局女性らしい雰囲気は
    ここまでで終わり。

    富良野から ぐるっと愛別そして川上町へ
    39号から273号 三国峠までのおよそ150k
    なんてことない 何台かで走りを楽しんでいた。     

    遠く旭岳が雪を頂いて きれい。
    来年は旭岳へお礼に行こう。

    層雲峡 三国峠辺りまでは峠のワインディングというより
    気持ちよく走れるスカイライン

    すなわち 注意が必要なルート。
    飛ばしながらも常にアンテナを張る・・

    と やっぱり一台つかまっていた。 
    かわいそうに・本州からの車かな。


    273号から道道85の脇道へそれると
    風景は一変する。
    陽は山の向こうに落ちていた。


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    湖に沿って 道は狭くなっていく。
    峠を楽しむどころではない

    一車線のクネクネ道
    右カーブの先は全く見えない
    いきなり対向車が鼻さきに表れ 急ブレーキ。

    もっと低速で走んなさいよっ!  
    危ないじゃない!とどなりたくなる。

    かたや 左側 然別湖は絵のように美しく
    湖をふちどる 紅葉がきれい!

    陽が落ち 空のオレンジ色と青のグラデーションが
    息をのむばかり

    見とれていると湖にぽっちゃんとなる
    左目で湖を 右目で行く先を・・・むずかしい・・

    写真を撮りたいけれど
    そんな状況下にはない

    頂上の(?)然別湖ネイチャーセンターで一休み。 

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    鹿追へ着くまで
    緊張したルートだった。
    85号沿いのうつくしい風景
    息をのむばかりの空の写真はついぞ撮れなかった。

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    まっくらな 鹿追道の駅に到着。